絵本ナビ:絵本が読める&読み放題も 絵本4万冊を掲載!
- 97.00
- 4.5
- インストール数
- 100.00K
- バージョン
- 4.30.0
スクリーンショット
子どもに読ませる絵本を探しているのに、表紙と題名だけでは選びきれない。そんなときに私が頼りやすいのが、株式会社絵本ナビの公式アプリ、「絵本ナビ:絵本が読める&読み放題も 絵本4万冊を掲載!」です。購入前に試し読みできるので、子どもの反応を見てから決められるのが大きな魅力です。
このアプリは、出産や育児の場面で使う絵本サービスです。無料で始められ、コンテンツの対象年齢は3歳以上。絵本を探すことに加えて、読み聞かせを続けるための候補を見つける場所としても使えます。私は、いきなり本を買うより、まず数ページを子どもと確認できる点を特に便利だと感じました。
初めてでも迷いにくい、絵本探しの入口
最初に期待したいのは、アプリを開けばすぐに一冊を決められることではありません。むしろ、子どもの年齢やその日の気分に合う本を探し、試し読みで相性を確かめるための道具だと考えると使いやすいです。寝る前に短めの話を選びたい日と、休日にじっくり楽しみたい日では、同じ子どもでも求める本が変わります。
絵本を買う前に内容を確かめられる仕組みは、紙の本を店頭で選ぶ場合とは違う強みです。表紙の雰囲気が好みでも、文章量や絵の展開が子どもに合うとは限りません。試し読みを親子で少し確認すれば、「今は最後まで集中できそうか」「読み聞かせる大人にとって無理のない長さか」を判断しやすくなります。
公式アプリとして長く提供されており、利用者からの平均評価は4.5です。評価数も六百件を超えているため、初めて使う側にとっては、個人ブログだけを頼りにするより入口を作りやすいサービスだと思います。累計のインストールも十万件を超えており、家庭で絵本を探す用途に絞って試しやすい規模感があります。
一方で、掲載されている本をすべて無料で読めるアプリだと思って始めると、印象が違うかもしれません。無料で試せる部分はありますが、読みたい本を継続して楽しむ場合は、読み放題プランや個別購入を検討する流れになります。ここを最初に理解しておくと、試し読みから先へ進むときに戸惑いにくいです。
インストール後に最初に確認したいこと
対応する端末では、まず無料でアプリを入れて、画面の案内に沿って絵本を探します。現在のバージョンは4.30.0で、利用にはOS 6.0以上が必要です。比較的古い端末を使っている家庭では、インストール前にOSの条件を見ておくと、子どもと一緒に使おうとした段階で止まる事態を避けられます。
登録や購入を急ぐ必要はありません。最初の目的を「今日読む本を一冊見つける」と決め、検索や一覧から気になる作品を開いてみるのがおすすめです。親が先に候補を数冊見てから子どもに選ばせると、画面上で迷い続ける時間を減らせます。
私なら、最初から読み放題の利用を決めず、試し読みを二、三冊ほど比べます。文字の量、絵の見やすさ、子どもが指を止める場面を見て、家庭の読み聞かせに合うかを判断します。これは単なるお試しではなく、子どもの好みを知る小さな観察時間にもなります。
最初の成功体験は、登録を終えることではなく、親子で一冊を選んで実際に読み始めることです。機能を全部確認しようとせず、読むところまで進むほうが、このアプリの価値を早く実感できます。
試し読みを読み聞かせに活かす方法
試し読みは、購入するかどうかを決めるためだけに使う必要はありません。私は、子どもがどのページで反応するかを見るためにも使えると思います。動物の絵に興味を示すのか、繰り返しの言葉を喜ぶのか、登場人物の表情をじっと見るのかで、次に探す絵本の方向が変わります。
たとえば夕食後に子どもが落ち着かない日なら、候補を何冊も見せるより、試し読みを一冊だけ開いて数ページ読むほうが現実的です。反応がよければそのまま読み聞かせにつなげ、集中できなければ別の本に切り替えます。紙の本を買ってから合わないと気づくより、家庭内での失敗を小さくできます。
もう一つの使い方は、購入前に大人が読む負担を確認することです。寝る前に毎日読むなら、文章のリズムやページの進み方が親にとって続けやすいかも重要です。子どもが好きでも、読み手が疲れやすい本は習慣になりにくいので、試し読みの段階で無理がないかを見ておくと安心です。
無料利用と読み放題をどう考えるか
無料で始められるのは、絵本を探す段階ではありがたいポイントです。ただし、読み放題を使う場合や作品を購入する場合には、アイテムごとに四百円から一万四千八百円の範囲でアプリ内購入があります。料金は作品や利用方法によって変わるため、子どもが操作する端末では、購入に進む前に大人が内容を確認するのが安全です。
読み放題は、毎週のように新しい絵本を試したい家庭と相性がよい選択肢です。反対に、子どもが気に入った数冊を何度も読むタイプなら、必要な本だけを選ぶほうが納得しやすい場合があります。読み放題だから必ず得になるとは限らず、家庭でどれくらい読むかを基準に考えるのが大切です。
私は、最初の月から大量に読む前提で決めるより、試し読みで子どもの関心を確認してから判断することをすすめます。読み放題の魅力は選択肢の多さですが、選べる本が増えすぎると、かえって一冊を決めにくくなることもあります。親が候補を絞り、子どもに最後の一冊を選ばせる使い方が向いています。
紙の絵本や動画アプリとの違い
紙の絵本は、端末の充電や画面の明るさを気にせず読めることが強みです。お気に入りを本棚に並べ、子どもが自分で手に取れる環境を作りたい家庭なら、最終的には紙の本が向いています。特に同じ本を何度も読む家庭では、購入した一冊が生活の一部になりやすいです。
一方、このアプリは購入前の確認と候補探しに強みがあります。書店で何冊も立ち読みする時間が取りにくい親でも、家庭で子どもの反応を見ながら選べます。外出先で急に読む本が必要になったときにも、紙の本を持ち歩く代わりの選択肢になります。
動画アプリと比べると、受け身で映像を流すより、親子の読み聞かせに向いています。もちろん、子どもを静かにさせる目的だけなら動画のほうが手軽な場面もあります。ただ、声の速さを変えたり、絵について会話したりする時間を作りたいなら、絵本を中心に考えられるこちらのほうが使いやすいです。
反対に、画面を見せる時間をできるだけ減らしたい家庭には、紙の本を優先したほうがよいでしょう。このアプリは紙の本を置き換える唯一の方法ではなく、選ぶ段階や本を増やす段階を支える補助役として考えると、無理なく取り入れられます。
使い始めに起こりやすい戸惑い
一番ありがちな混乱は、「試し読みできる」ことと「一冊を最後まで無料で読める」ことを同じ意味に受け取ってしまうことです。試し読みで内容を確かめたあと、続きを読むには読み放題や購入が関係する場合があります。子どもに見せる前に、親が作品画面の案内を確認しておくと、途中で止まってしまう場面を減らせます。
次に、絵本の多さが選びにくさにつながることがあります。掲載作品が多いことは魅力ですが、検索を漫然と続けると、読む時間より選ぶ時間が長くなりがちです。年齢、テーマ、子どもの最近の関心という三つの条件だけを決め、候補を少数に絞ると使いやすくなります。
また、読み放題を選んだあとに、子どもが同じ一冊ばかり選ぶこともあります。それはサービスを活用できていないのではなく、子どもにとってお気に入りが見つかったということです。新しい作品を次々に読むことだけを目標にせず、繰り返し読む本を残しながら、親が別の候補を少しずつ提案するほうが自然です。
購入については、子どもに端末を渡したまま任せるより、大人が選択を担当する運用が安心です。読み聞かせの時間は親子で使い、購入やプランの判断は親が行う。この役割分担にしておくと、子どもが興味のまま画面を進めてしまう心配を抑えられます。
家庭で続けるための具体的な流れ
平日の夜なら、夕食後に親が候補を二冊ほど選び、子どもに表紙を見せます。選んだ一冊を試し読みし、反応がよければそのまま読み聞かせます。翌日も読みたいと言われたら、購入や読み放題の利用を考える。この順番なら、勢いだけで決めずに済みます。
休日は、子どもと一緒にテーマを決めて探すのもよい方法です。「今日は乗り物」「動物の話」「短い話」のように条件を一つに絞ると、選択肢が多くても会話が続きます。親が検索を操作し、子どもが絵を見て選ぶ形にすると、端末操作そのものが目的になりにくいです。
祖父母や離れて暮らす家族と絵本の好みを共有したい場合にも、試し読みは候補を説明する材料になります。題名だけを伝えるより、どんな雰囲気の本かを親が確認してから話せるため、贈り物を選ぶときの行き違いを減らせます。ただし、購入する場合は、すでに家庭にある本と重ならないかを確認してから決めるのがよいでしょう。
読み聞かせが苦手な親にも、試し読みは役立ちます。最初の数ページを先に読んでおけば、文章の区切りやページをめくるタイミングを把握できます。子どもの反応に合わせて読む速度を落とせるので、初見の本をいきなり読むより落ち着いて進められます。
このアプリが向く家庭、別の方法がよい家庭
このアプリが特に向くのは、絵本を買う前に子どもの反応を確かめたい家庭、読み聞かせの候補を増やしたい家庭、紙の本だけでは選択肢が足りないと感じている家庭です。無料で入口を試せるため、まず使い勝手を見てから次の段階を考えられます。
一方で、子どもが端末を触ると動画や別のアプリへ移ってしまう家庭では、紙の本のほうが集中しやすいかもしれません。毎回一冊だけを大切に読む家庭や、購入後も本棚に残るものを重視する家庭にも、書店や図書館を中心にした方法が合います。
また、読み放題を使うかどうかを家計の節約だけで判断するのはおすすめしません。読む頻度が少なければ、必要な本を一冊ずつ選ぶほうが管理しやすいことがあります。逆に、子どもが毎日のように違う本を求めるなら、選択肢を広げられる読み放題の価値を感じやすいでしょう。
アプリの対象年齢は3歳以上なので、まだ絵本を大人が選んで読む段階の子どもには、親が中心になって使うのが自然です。年齢だけでなく、文章を聞く集中力や端末への慣れも考えて、画面で読むか紙で読むかを決めると失敗しにくいです。
最後に確認したい、最初の一歩
私が初めて使う人にすすめる手順は、無料でインストールし、親が先に候補を数冊見て、そのうち一冊を子どもと試し読みすることです。その日に購入や読み放題を決めなくても問題ありません。子どもがもう一度読みたがった本だけ、次の選択肢として考えれば十分です。
このアプリの良さは、絵本選びの失敗を減らしながら、読み聞かせを始めるまでの距離を短くしてくれるところにあります。反対に、すべてを無料で最後まで楽しめる場所、または紙の本を完全に置き換えるものとして期待すると、合わない可能性があります。
アプリ内購入は一つの方法にすぎず、家庭の読み方に合わせて選べます。まずは子どもの反応を見て、親が続けやすい本を探す。その使い方なら、絵本ナビは単なる作品一覧ではなく、親子で「次に読む一冊」を見つけるための実用的な入口になります。
子どもと一緒に絵本を選ぶ時間を作りたい人には、私は試してみる価値があると思います。特に、買ってから読まなかったときの残念さを避けたい家庭なら、試し読みを最初の判断材料として活用しやすいです。気に入った本を見つけたら、画面を閉じて声に出して読むところまで進めること。それが、このアプリをもっとも有意義に使う方法です。
メリット
- 年齢やテーマ別に絵本を探しやすく、子どもに合う作品を見つけやすい
- 試し読みで内容や絵の雰囲気を確認してから選べる
- 読み放題対象の作品があり、複数冊を気軽に楽しめる
- お気に入り登録で気になる絵本を後からすぐ確認できる
- 親子の読み聞かせに役立つ作品情報やレビューが充実している
デメリット
- 読み放題の利用には別途有料プランへの登録が必要
- すべての掲載絵本が無料で読めるわけではない
- 作品によってはアプリ内で購入や外部サイトへの移動が必要
- 対象年齢の表示だけでは子どもとの相性を判断しにくい場合がある
- 通信環境や端末によって電子絵本の表示が遅くなることがある











